【バイク車種カタログ-5】
ライトニングスーパーTTXB12STT
モタードスタイルのモデルである。サスペンションには、専用のフル・アジャスタブル・サスペンションを採用。未舗装路であっても難なく走行することができる。標準装備のソロシートは、フラットかつ幅が狭い。これにより、コーナリング時には簡単に体重を移動させることができるようになり、コントロール性がアップした。専用設計のフロントフェンダー、フォークガードも装備されており、車両前面と側面に装備されたゼッケンプレートは、自分好みにカスタマイズが可能である。
F650CS
BMWのFシリーズの1モデル。シート下に燃料タンクを配置して、重心が低く設定されていることがこのシリーズの特徴である。この独特の配置により、通常燃料タンクとして使われる部分は、荷物用スペースとして使えるようになっている。搭載しているエンジンは、水冷・DOHC・4バルブ・単気筒エンジン。市街地走行から長距離ツーリングに至るまで、さまざまな走りに対応できるモデルである。フェアリングはフレームマウントでコンパクト。スポーティな印象の外観である。
F650GS
市街地走行のみならず、郊外のラフロードでの走行にも適したモデルである。搭載されているエンジンは、BMWとロータックス社が共同開発したもの。水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・単気筒エンジンが使われているが、パフォーマンスもよく、排気音も比較的静かである。燃料タンクがシート下に配置されていることから低重心設計に加え、シート高も780ミリメートルと低く、足付きもよい。ハンドリングも軽快で、扱いやすい車体である。
F650GSダカール
2000年、BMWのF650RRはパリ・ダカールラリーで勝利した。そのモデルを元に作られたのが、F650GSダカールである。フロントフォークは長めにとられており、前輪のホイールは21インチと大きめ。タイヤはエンデューロ用の特製タイヤが採用されている。シート高は870ミリメートルと高めになっており、車体のコントロール性が向上。オンロードでの走行はもちろんのこと、オフロードの走行も、650クラスとしては高い性能でこなすことができるモデルである。