【バイク車種カタログ-4】
ライトニングX1
搭載しているエンジンは、空冷・4サイクル・OHV・2バルブ・V型2気筒。ハーレー・ダビットソン社のスポーツスター用に開発されたエンジンをベースとして開発されたものである。しかし、このモデルのエンジンにはインジェクションが採用されており、専用チューニングも施されている。レスポンスやパワー感もスポーツスターとは違う。車体の重心は低めで、コントロール性能もよい。路面をしっかりとらえて走ることができ、スポーティーな走りが楽しめるモデルである。
ライトニングXB12S
XBシリーズの1,200ccモデル。シリンダーは、従来のXBシリーズのものと比べると長さが伸びており、その分、低回転域から高回転域までまんべんなくトルクアップが図られている。ホイールベースを短くとり、その間にエンジンやマフラーなど重さがあるパーツを集中して配置。扱いやすく、どのような速度域でも安定して走行でき、旋回性も高い。デュアルヘッドライトやコンパクトなバイザーが採用されており、独特のフロントビューである。
ライトニングXB12SCG
このモデルの最大の特徴は、シート高が大幅に下げられていること。足付きがよくなっただけではなく、ライダーの体重がより重心に近づいたため、コントロール性もアップ。専用のショートストロークサスペンションを採用したことで、路面の状況がよりライダーに伝わりやすくなった。アップライトハンドルバーは、発進と停車を繰り返す市街地での走りやすさをアップ。このように、ライダーとマシンの一体感を向上させる装備が随所に見られるモデルである。
ライトニングXB12SS
シャシーが独特の形をしているモデルである。従来のモデルに比べ、キャスター角を2.5度寝かし、さらにスイングアームを延長。これにより、ホイールベースも伸び、ゆったりとした乗り味が楽しめるようになっている。スイングアームが伸びたことで、パッセンジャースペースや収納スペースも拡大。フレーム内のタンクエリアも拡大し、長距離走行も楽にできるようになった。2人乗りでの長距離ツーリングにも適したモデルである。