【バイク車種カタログ-2】
FXDF ダイナ・ファットボブ
スポーティーな走りを意識しているダイナ・ファミリー。FXDFは、そのダイナ・ファミリーに2008年から加わったモデルである。ヘッドライトにはデュアルヘッドライトを採用し、迫力をアップ。たくましい印象を与える専用デザインのマフラーとともに、個性的な外観を作りあげている。ブラックライザーとファットハンドルバーにも専用スタイリングのものを使用。リア・サスペンションカバーはクローム仕上げが施されており、スタイリッシュな印象を添えている。
ファイアーボルトXB9R
ビューエルがハーレー・ダビッドソンと共同開発したエンジンを搭載しているモデル。ホイールベースは従来のビューエルのモデルよりさらに短くなり、スポーティーな印象を与える。フレームの中にガソリンを入れ、通常ガソリンタンクがある場所にはエアクリーナーが入っている。このため、エアクリーナーボックスがなくなり、すっきりとした外観になっている。このほか、エンジンオイルをリアスイングアームに入れるなどの小型・軽量化への工夫がなされており、スポーティーな走りができるように作られている。
ライトニングCITYXXB9SX
ビューエル唯一のモトクロッサーである。シートは重心が高くなるように高めに設定されており、マシンコントロールが比較的容易にできる。さらに、スカイラインシートと呼ばれるフラットなシルエットのシートが採用されており、ポジションの移動も簡単。ハンドルバーにはプロテクトがつけられており、ライダーを小石や枝から守る。タンクカバーを保護するXプロテクションや、転倒してもフレームがダメージを受けにくいようにするフレームパックを標準装備するなど、モトクロッサーらしい装備も充実している。
ライトニングXB9S
全長は2メートルを切るなど、車体は全体的にコンパクトに作られている。基本的な構造はXB9Rのものを踏襲しており、フレームが燃料タンクを、スイングアームがオイルタンクを兼ねている。搭載エンジンもXB9Rと同じ、空冷・Vツイン・OHV2バルブエンジンである。しかし、サスペンションにはショートストロークのものが採用され、足付き性が向上し、より乗りやすくなった。シートフレームやアッパーカウルにも変更が加えられている。